SE構法とは、強度の高い集成材の接合部に独自の金物を用いる構法です。在来の軸組工法と比較して、断面欠損の少ない強固な接合部を生み出します。
接合部分が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。
柱と梁で建築を支える構造を「ラーメン構造」といいますが、SE構法は接合部を強化した堅牢なラーメン構造。
骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。
SE構法とは、強度の高い集成材の接合部に独自の金物を用いる構法です。在来の軸組工法と比較して、断面欠損の少ない強固な接合部を生み出します。
接合部分が強靭であることにより、柱と梁のみで揺るぎない強度の骨組みを生み出すことが出来ます。
柱と梁で建築を支える構造を「ラーメン構造」といいますが、SE構法は接合部を強化した堅牢なラーメン構造。
骨組み全体で建築を支えるので、まさに家そのものが大黒柱であるといえます。
建築家と住人の相性がよくないと、愛着のもてる住宅に育ってはいきません。
図面が生まれる以前にあるラフスケッチの過程で、建主の価値観や生活観が見えてきます。
時には、父としてのあり方、子供たちの教育の問題、人間としてのあり方にまで話が及び、単なる設計者対建主という関係ではなく、ものづくりのチームの仲間として遠慮なく腹を割って話し合います。
数多くの討議・交流を経て人間としての信頼関係が築かれていきます。
そうした過程を経て形になった住宅は、手入れをしながら愛着をもって住み続けることができ、二十年後、三十年後、子の代、孫の代まで生き続けることができるのです。
木造の暖かみとS造の強さを併せ持つSE構法の家は、地震に強い安心感とデザイン性の両方を追求することができます。
中越地震、東日本大震災、熊本地震においても震度5強以上の揺れを観測した地点に建築された受託に構造的な被害はなく、実際の地震においても耐震性の高さが確認されました。
地震に強いだけでなく、SE構法で使用する柱や梁、接合金物の強さは、在来工法より大きなスパンや開口を設けることを可能にし、大開口部や高い天井、自由な間取り、ビルトインガレージなど、多彩な空間を建築することができます。
柱や区画の壁が少ないために、光を取り入れる大きな開口部や窓、出入り口、そして広々とした吹き抜け空間が安全に実現できます。